常陸秋そば熟成3店舗の食べ比べ、2日間限定で西山の里桃源にて開催|常陸太田市

常陸太田市が、2月10日・11日の2日間限定で『熟成常陸秋そば「冬けんちん」フェアin桃源』を開催する。常陸太田のおそば屋さんの会が集結し、熟成させた常陸秋そばの食べ比べが楽しめる。会場は西山の里「桃源」、茶室「晏如庵」では各日2組限定の本格懐石も用意される。茨城が誇るブランドそば、常陸秋そばの真価を味わえる年に一度の機会だ。

3店舗のもりそばと2店舗のけんちん汁を一度に

食べ比べセットは1,500円、3店舗のもりそばと2店舗のけんちん汁が一皿に盛られる。提供されるのは熟成常陸秋そば、収穫後に低温貯蔵で熟成させた蕎麦粉を使う。常陸秋そばは玄そばの大粒で風味が強く、熟成によって甘みと香りが際立つ。

昼の部は午前11時から午後2時、夜の部は午後4時から8時だが、夜の部は2月10日のみの開催だ。客席は36席、なくなり次第終了となる。1食購入ごとにガチャガチャ1回分が付く。

常陸太田のおそば屋さんの会に加盟する各店が腕を競う。同じ常陸秋そばでも、十割か二八か、打ち方、切り方で味が変わる。3店舗を一度に食べ比べられる機会は、このイベントだけだ。

茶室「晏如庵」で本格懐石、各日2組限定

茶室「晏如庵」では、常陸秋そば御膳と懐石が楽しめる。1人5,000円、事前予約制で各日2組(1組4名まで)のみだ。1組目は午前11時から午後12時30分、2組目は午後1時から2時30分。

メニューは熟成常陸秋そば(十割そば・二八そば等)、変わり常陸秋そば(蕎麦プリン・ワンドリンク付)、蕎麦がきの揚げ出し、蕎麦の握り寿司(本鮪・常陸牛・鰻)。蕎麦の握り寿司は、本鮪、常陸牛、鰻という贅沢な組み合わせだ。蕎麦粉を使った寿司飯に、茨城が誇る常陸牛と本鮪を合わせる。

西山の里「桃源」は、徳川光圀公ゆかりの地に建つ施設だ。茶室「晏如庵」は本格的な数寄屋造り、庭園を眺めながらの食事は、蕎麦の味わいをさらに引き立てる。

屋台村と常陸秋そばの背景

駐車場と売店では、屋台村も展開される。2月10日は午前11時から午後8時、2月11日は午前11時から午後2時だ。テントやキッチンカーが並び、蕎麦以外のグルメも楽しめる。

常陸秋そばは、茨城県が誇るブランド蕎麦だ。大粒で香りが強く、甘みがある。常陸太田市は、この常陸秋そばの主要産地の一つだ。収穫後に低温で熟成させることで、香りと甘みがさらに増す。冬のけんちん汁と合わせることで、体が温まり、蕎麦の風味が際立つ。

熟成常陸秋そば「冬けんちん」フェアin桃源は、2月10日・11日の2日間限定で開催される

熟成常陸秋そば「冬けんちん」フェアin桃源は、常陸秋そばの真価を味わえる2日間限定のイベントだ。食べ比べは1,500円、茶室での懐石は各日2組限定で5,000円。予約・問い合わせは常陸秋そばフェスティバル実行委員会(TEL: 0294-72-8194、平日午前8時30分~午後5時15分)まで。

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