「日の丸ウイスキー」から2025年記念ボトルが登場！数量限定発売｜那珂市

茨城県那珂市の木内酒造から、希少な国産大麦100％のシングルモルトウイスキー「日の丸ウイスキー 常陸野 シェリーカスクフィニッシュ」と2025年記念ボトル「2025 Edition」が12月14日より数量限定で発売！常陸野の豊かな土壌で育った大麦を使用し、バーボン樽とシェリー樽でじっくり熟成された「シェリーカスクフィニッシュ」は、豊かな香りと重厚な味わいが魅力。特別な一本を味わいたい方には見逃せない逸品です。11月11日からオンラインで先行予約受付中！

木内酒造 八郷蒸溜所が手掛けるシングルモルトウイスキー2種を数量限定で新登場

木内酒造株式会社(茨城県那珂市)は、石岡市の八郷蒸溜所で造り上げた、国産大麦100％のシングルモルトジャパニーズウイスキー「日の丸ウイスキー　常陸野　シェリーカスクフィニッシュ」と、2025年記念シングルモルトジャパニーズウイスキー「日の丸ウイスキー 2025 Edition」を12月14日（土）より数量限定で発売いたします。また、本商品は11月11日（月）12：00～11月30日（土）23：59までの期間中、木内酒造オンラインショップにて先行予約を受け付けいたします。

茨城の大地で育った国産大麦100％使用

日の丸ウイスキー　常陸野　シェリーカスクフィニッシュは、常陸野の大地で育った希少な大麦を用いることで、日本の豊かな風土の恵みを活かしたジャパニーズウイスキーを実現しました。日の丸ウイスキーの取り組みの一つである地元産の原料を安定的に使用し、地域農業の活性化にも貢献。さらに100％木内酒造の八郷蒸溜所で蒸溜したモルト原酒を2種の樽で熟成し、麦本来の味わいと樽の個性が重なり合う豊かな香りをご堪能いただけます。

先行予約に関して

「日の丸ウイスキー　常陸野　シェリーカスクフィニッシュ」「日の丸ウイスキー　2025 Edition」は、木内酒造公式オンラインショップにて先行予約受付を実施いたします。

・予約受付期間：2024年11月11日（月）12：00～11月30日（土）23：59
・販売ページ：https://kiuchi.shop/view/category/ct136

※先行予約には、オンラインショップの会員登録が必須となっております。
※お申込みは日本国内にお住まいの20歳以上の方に限らせていただきます。
※ご購入はお一人様1本までとさせていただきます。また、お申込み後のキャンセルはお断りしております。
※数量限定品のため、無くなり次第販売終了とさせていただきます。

日の丸ウイスキーについて

2016年にウイスキーの製造を開始し、2022年には「The 1st Edition」をリリース。2020年に稼働を開始した八郷蒸溜所ではポットスチルとコラム式スチルを併設し、モルトウイスキーだけではなく茨城県産の大麦や小麦、米を取り入れた様々なウイスキーの製造を可能にしています。また石岡市内に自社の製麦工場を持ち、麦の栽培から加工までを国内で行う、独自のジャパニーズウイスキー造りへの挑戦を続けています。

日の丸ウイスキーブランドサイト

木内酒造について

 1823年に現在の茨城県那珂市の地で、木内儀兵衛により創業。清酒「菊盛」にはじまり、1996年には常陸野ネストビールの製造を開始。伝統の技と厳選した原料にこだわり、国内外へ向け日本の酒造りを発信しています。2016年にはウイスキー製造を開始。2020年には茨城県石岡市に「八郷蒸溜所」を新設し、ジャパニーズウイスキーの生産体制を確立しました。酒造りのみならず、食と酒を楽しむ場として飲食事業も展開し、関東で「常陸野ブルーイング」「蔵＋かつ」などの飲食店も運営しています。