7月7日(日)：ひたちなかに手作りジェラート専門店がオープン!!素材にこだわった絶品フレーバーに注目｜ひたちなか市

人気ジェラート店「リビスコ」が7月7日(日)、茨城県ひたちなか市に新店舗をオープンするようです！

以下、プレスリリース情報です。

毎朝つくりたての新鮮ジェラート、軽井沢・銀座に続く人気店の新拠点オープン

人気ジェラート店「リビスコ」が7月7日(日)、茨城県ひたちなか市に新店舗をオープン。毎朝つくりたての手作りジェラートが自慢で、卵不使用かつ砂糖控えめの素材へのこだわりが光る。子どもにも安心して食べさせられる新鮮な味わいが楽しめる。

住所は「茨城県ひたちなか市湊中央2丁目1-24 中央町岡田ビル1F」になります。

リビスコ ひたちなか店 概要

食べログ百名店にも選ばれ、Googleマップ評価も4.4を誇る人気ジェラート店「リビスコ」が、7月7日(日)に茨城県ひたちなか市の中央町に新たな店舗をオープンする。これは軽井沢と銀座に次ぐ同店の3号店となる。

リビスコは夏季の週末になると、店内に入りきれないほどの行列ができる人気ぶり。今回の新店は、そんな高い人気に応えるかたちでの出店となる。

オープンに先立ち、7月5日(金)と6日(土)にはプレオープンを実施。この際、メディア関係者に対してジェラートの無料提供を行うサービスも用意されている。

ジェラートの紹介

リビスコのジェラートは、毎朝ひとつひとつ手作りしており、製造から販売までの温度管理を徹底することでなめらかな食感を実現している。砂糖を最小限に抑え、素材本来の甘みと風味を生かした素朴な味わいが魅力だ。砂糖控えめでありながらもあっさりとしているため、飽きずに何個でも食べ続けられるのが特徴である。

オブセ牛乳は、中温殺菌製法を採用しているため、濃厚な牛乳の味が楽しめる。

一方、果物系は収穫時期しか販売されないが、長野県産など各地から、糖度の高い一級品を取り寄せており、提供が行われている。

手作りにこだわる人気ジェラート店が茨城ひたちなかに新店舗オープン

ひたちなか店の特徴

素朴な味わいが何度でも食べられる リビスコ定番ジェラートベスト3

他にも様々なフレーバーが多種類、販売されている。

価格（税込）シングル（1種類）650円　ダブル（1〜2種類）750円※一部限定フレーバーは追加料金

店頭とオンラインで手作りジェラートが味わえる リビスコ軽井沢・銀座店紹介

新店オープンを祝うスペシャルイベント&キャンペーンのお知らせ

プレオープン
7/5(金)12:00-15:00、7/6(土)12:00-15:00
メディア関係者やインフルエンサーには無償でジェラートをふるまう。
※来店希望者は事前連絡が必須となっている。(宛先：k.yasuda@oji-salmon.co.jp)

コーヒー一杯無料キャンペーン
茨城県を中心に発行しているフリーペーパー「サクラサク」の広告記事を持参すれば、ジェラート購入に限りコーヒー無料キャンペーンを9月末まで実施する。

地域密着型ジェラートショップの新たな展望

リビスコは、2023年に食べログ百名店に2店舗とも選出され、その品質と人気を証明している。銀座店では来店客の半数以上が外国人となる日もあり、軽井沢店でも外国人客が増加中だ。日本の果物を手軽に楽しめるジェラートは、海外からの観光客にも人気が高い。
同社は地元の果物や野菜を活かした商品開発で、日本の食文化と地域の魅力を世界に向けて発信している。

茨城県産メロンのジェラートはその一例だ。今後も各地の特産品を活用した新商品開発を計画しており、店舗展開を通じて日本各地の魅力を海外の人々に伝えることを目指している。47都道府県の特産品や農産物を活かし、日本の豊かな食文化と地域の魅力を世界中の人々に伝える架け橋となることが、リビスコの大きな目標だ。

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